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今日、特急&新幹線を乗り継いで、実家から勤務地へ戻ってきました。

こういう長時間の電車の旅には、読書が一番。


そんな訳で、金沢駅の中にある本屋さんをうろつく。

まずは、文庫コーナー。


女流作家。女流作家。



ここ最近、直木賞受賞作品に注目しているものの


やはり、文庫化されているものは少ないのか


巡り合うことはできない。断念。



雑誌コーナー。行き着くのは、もちろん映画関係。


ここ数年で、ハンリュウ関係の雑誌ばっっっかり増えていくのは

本当に口惜しいものである。

そんな中、3年近く購読していたPREMEREが廃刊になって、

もう1年近くですよ。後釜が見つからないまま、1年近くか。


このままいくと、映画離れはますます本格化してしまう。

何かないか、久しぶりに雑誌あさりをやってみた。



いまさら、ROADSHOW、SCREENは、そのテンションについていけないし。

SWITCHも面白そうだけど、映画情報は少ないし。


と、目に留まったのは

ダースベーダーの圧倒的な表紙。何度か見たことのある

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だった。


パラパラとページをめくっていくと、


あ!!ウンパルンパァッッッ!!!


ということで、購入。


新作のreviewは少なく、若干偏りのあるトピックって手応えだったけど

インタビュー雑誌、というだけあって内容に偏りはないようで

読みやすかった、と思いました。

来月号も、買ってみようかな♪